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数学・算数・一発芸の悩み②

Vol. 0058

もしかして、Tくんもここら辺から数学のセンスが

狂ってきたのかなと思いました。

もしそうなら、思ったより根が深いかもしれない。

つまり、九九と算数との橋渡しが出来ていないのではないか。。。と。

Aちゃんはその後すぐに、

「ななかけはちは?」とか「さんかけろくは?」とかの質問に

ちゃんと答えられるようになりました。

がーーーー、しかし、

「ななかけはちは?」とか「さんかけろくは?」のように、

たまに「」が入ると、混乱してしまいます。

どうやら私の言っている「かけ」とか「かける」とかが、

掛け算の「掛け」と同じ単語だとわかっていなかった様です。

これは驚きでした。

要は、国語力なんですね。

「掛け算」が出来るようになるには

国語力が不可欠です。

例えば、

『4チームでドッジボールをします。
 1チームを9人とすると、
 ぜんぶで何人いるでしょう。』

という文章が理解できる程度の国語力が

ないと、掛け算の理解は厳しいと思います。

上の文章が理解できる子だったら、

まず、9+9+9+9 を計算するでしょう。

始めは、「掛け算」ではなく、

9+9+9+9 

で十分です。

教える側の都合で、まず九九を覚えさせて、

計算問題をやらせて、その次に文章題・・・

という流れが定番なのでしょうが、

それだと文章題が苦手な子を

大量発生させてしまいます。

本来の流れは、

まず文章で表現された問題があって、

それを足し算を繰り返すことで解き、

足し算の繰り返しを掛け算で解き、

掛け算を早く楽にやるために九九を使う

というロジックの方が自然に感じます。

とは言っても、今までの流れの方が

教えるときの効率がいいことは確かです。

ですので、私の結論としては、

これまでのAちゃんは掛け算をやっているように

見えて、やってなかったことになります。

だからここに張り付けたような割り算の概念が

理解できません。

小3の算数問題、赤い字は正解です。
答えがわからなくてバツになったあと、
赤で正解を書き込んでいます。

必要なのは九九から掛け算への橋渡し・・・

計算問題が人より早くできるとか、九九が何秒で言えるとか

そういう早さに拘(こだわ)るのは、もっと先でも良いと思います。

それよりも、

「九九というのは、実は掛け算のことなんだよ。」

「掛け算というのはね...」という風に、

滑らかに丁寧に、掛け算の考え方を

教えてあげることが、

その後の算数の出来る出来ないに

非常に大きく影響するんだろうな、と感じています。

Aちゃんは何とか間に合った。。。

よかった!

さて、次はTくんだ!

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