Vol. 0496

本日もブログをご覧いただきありがとうございます。

国語力と理系脳を鍛え、グローバル人材を育てる学習塾ペガサス府中夢教室・塾長の仲山です。

府中市では昨日雨が降って、今朝は気持ちのいい朝を迎えました。

小鳥の声が可愛く鳴り響いています。

小鳥のように空を飛んでみたい・・・💖

なーんて、無理ですね。この腹回りの脂肪では (爆死💣)

そんな中、ダイエットに成功された方の素晴らしい記事を読みました。

婦人公論 「大神いずみ51歳のダイエット」〈独占告白〉大神いずみ「ライザップで－１０キロ。最大の〈敵〉は食べ盛りの夫・元木大介と２人の息子」
⇒⇒⇒ https://fujinkoron.jp/articles/-/3750

大神いずみさんって、巨人の元木の奥さんですよね。

上の記事、ダイエットの話以上に子育てのヒント満載ですので一度読んでみてください。

話の中で一番刺さったのは、

何より頑張れたのは、トレーナーさんに褒めてもらえたからでしょうか。この歳になって、褒められることってなかなかない。目つきが鋭いせいか、昔から「打たれ強い」と誤解されるんですけど、実は落ち込みやすく、褒められたことをエネルギーにして頑張るタイプ。

やはり、誉められるって嬉しいですよね。
塾でも『誉め育て』が教育方針の一番の柱になっています。
もちろん厳しく接する時もありますが、子どもたちはみんな「認められたい」「誉めてもらいたい」と思っています。

あと、同記事で、

自分が必死で頑張ったことで、子どもに「もっと頑張りなさいよ」「あの時、なんで音を上げたの？」などと軽く言っていたのを反省して。「頑張れない時もあるよね……」という寛容な言葉を身につけました。

と書かれていました。

寛容さを身に付けるということは、相手の弱さや痛みを理解してあげることですね。

でも、自分の弱さや痛みを認めない人に相手を理解することなど到底無理です。

寛容さを身に付けると、チームワークが出来ます。

家族がチームワークで一緒に（でもそれぞれ別の）達成目標を応援し合えれば、最強のチームが出来上がることでしょう。

そうなれば学力向上なんて確実に達成できるんじゃないでしょうか。

時間はかかるかもしれません。

しかし、寛容さ（温かく見守る心）があれば、必ず達成できます。

寛容さ、、、、

チームワーク、、、

家族の力、それも母親の力は無限大です。

応援団長より😊

 
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