Vol. 0160

本日もブログをご覧いただきありがとうございます。

国語力と理系脳を鍛え、グローバル人材を育てる学習塾ペガサス府中夢教室・塾長の仲山です。

府中市内の公立中学校は２学期の期末考査の真っ只中。

教室は静かな熱気で満ちています。

生徒たちはそれぞれにやることが違います。

塾の定期考査対策問題集を解く子、学校のワークを繰り返す子、まとめノートを赤シートで覚える子、様々です。

ただ、気になることがあります。

それは、漢字を使わない子が多いという事。

聞くと、学校で『漢字が分からなかったらひらがなで書け』と言われたそうです。

確かに、記憶が曖昧（あいまい）な時、漢字で書いてバツをもらうより、ひらがなで書いてマルをもらったほうが良いです。

確かに・・・

その通り。

いや、

でもさ、

それってさ、

・・・

『ひらがなで練習しろ』ってことじゃないだろっ❗

練習するときゃ漢字で練習すんの❗

漢字、か・ん・じ❗

練習して、練習して、練習して覚えてさ、

試験のその時になって、どうしても漢字が出てこない時に、安全策としてひらがなを使うってことでしょ❗

なんで、試験対策の時からひらがななのよ❓❗

おっかしいでしょ❗

と、激怒😠した（ようなふりをした）塾長でした。

気合入ってます❗

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